勉強が大嫌いなマダムです
集中力、記憶力、応用力ありません😅
根気もないし、容量も悪い😂
すぐ自分に言い訳します😓
良いとこ無し😫
そんな私がですよ、
なぜかこの度、国家資格試験に挑戦することになってしまいました😅
なんでこうなってしまったんだろう??
未だに分からん🤔
マダムはお勉強が嫌いなので、自分の事はいいとして友人にその国家資格の取得を勧めたんですよ
そしたらその友人が
「一緒に受けよう!」
と😅
残念ながら友人は私の出来なさ加減がまだ分かっていない😂
でもその友人とってもポジティブで上手く私を引き上げてくれるんです
MCナースネット
”定年” を意識する年齢になってきて
定年後も今の職場で働くのではなく、
まったく畑の違う仕事をする
もしくは
まったく違った環境で仕事をする(出来れば海のキレイなところ🌴🌊)
もしくは
遊んで暮らす(これが一番の理想😁)
旅頃
その資格があればフリーでも仕事が出来るし
気の合う友人と協力し合いながらというスタイルでも仕事が可能
そこは魅力的なんですけどね
いったいなんの資格なのかというと
を勉強することになりました
保健医療,福祉,教育その他の分野において専門的知識と技術をもち
・心理に関する支援を要する者の心理状態を観察してその結果を分析する
・心理に関する支援を要する者に対して心理に関する相談に応じ,助言,指導その他の援助を行う
・心理に関する支援を要する者の関係者に対して相談に応じ,助言,指導その他の援助を行う
・心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供を行う
最近心の健康問題は日本でも大きな問題となっていますよね
特にコロナウイルスの感染拡大が長引くにつれ
経済の悪化やコミュニケーション不足など自殺者数の増加も心配されています
私の職場でも様々な相談をされます
私自身はカウンセリングの専門職ではないので
毎回相談されると自分の対応の仕方について悩むことが多いです
公認心理士の資格は大学や大学院などで心理学の専門的に勉強をした人に受験資格があるんですが、2022年9月までは心理的支援に関わる実務を5年以上携わっていた人も特例的に受験できます
その場合は ”公認心理士現任者講習” を受ける必要があります
国家試験を受けるチャンスが来年までということでこの講習会も抽選で権利をゲットしなければならない状態で合格率も決して高いとは言えない試験ですがこれから1年かけて勉強してみたいと思います
本当はブログには書きたくなかったんだけど
ここに宣言することは自分を追い込むために良いことだと思うし
必死で勉強するのも人生でもうこれが最後かもしれない
”やるならやらねば”
だからこのブログを自己学習の場にしようかと思います
しばらくはニッチで超つまんないに輪をかけたブログになることでしょう(笑)
もしよければお付き合いください
ということで手始めに
Q1.普通教育に適する子どもと、そうでない子どもを見分けるための検査法を最初に開発した人物は?
A. Binet(ビネー)
発達が遅れているか否かのみを知るものとして、ビネーと弟子のシモンによって知能測定検査を作成
Q2.観察法の種類は?
A. ①自然観察法:仮説設定の準備段階に行い、主観を加えない
因果関係の確定は出来ない
②実験観察法:仮説に基づき独立変数と従属変数を設定
③参加観察法:研究対象となる現場に身を置き観察
生態的妥当性が高い
④フィールドワーク:集団とのラポールを形成し、感覚・身体・実体験を通し
て全体の理解を目指す
2021.9.16